放射性微粒子製造方法に関する国内特許を取得しました

計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授が平成30年3月に特許として出願していた「放射性微粒子製造システムおよび放射性微粒子製造方法」が、この度正式に登録されました(特許第7095894号)。 詳細は … 続きを読む(read more)

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インドネシアの研究機関等への訪問

計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授,大森康孝准教授,研究所事務室の蒔苗幸夫室長,鈴木亮係長及び大学院保健学研究科の細田正洋教授は,7月25日から27日にインドネシア・ジャカルタにあるインドネシア … 続きを読む(read more)

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「原子力災害拠点病院の指定状況」を更新しました

「原子力災害拠点病院の指定状況」を令和4年6月1日現在に更新しました。 詳しくは放射線安全総合支援センターへ。

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IAEAのニュースレターで紹介されました

この度、IAEA(国際原子力機関)が発行するニュースレターにおいて本国際共同研究が紹介されました。   記事については被ばく医療総合研究所よりご覧ください。

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2023年度 大学院保健学研究科保健学専攻(博士前期課程)推薦特別選抜 合格者(受験番号)を掲載しました。

合格者(受験番号)については保健学研究科からご覧ください。

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【新設】災害・被ばく医療教育センター設置について記者会見を実施しました

弘前大学は平成20年から継続して「被ばく医療体制」の整備に取り組み,平成27年には原子力規制委員会から「原子力災害医療・総合支援センター」及び「高度被ばく医療支援センター」の指定も受け,様々な支援活動 … 続きを読む(read more)

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【開催報告】国際放射線科学コラボレーションセンター特別セミナーを開催しました。

令和4年6月20日(月)に被ばく医療総合研究所国際放射線科学コラボレーションセンター特別セミナーを開催しました。 詳しくはこちらから。

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弘前大学医学部附属病院の新型コロナウイルス陽性者オンライン診療体制について、陸奥新報(6月5日)に掲載されました。

弘前大学医学部附属病院が、新型コロナウイルス陽性者に対するオンライン診療体制を構築したことについて、陸奥新報(6月5日)に掲載されました。オンライン診療体制構築までの経緯や、診療体制について、花田教授 … 続きを読む(read more)

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令和4年5月28日(土)「浜通り地域デザインセンターなみえ」開所式イベントに参加しました。

弘前大学被ばく医療総合研究所では、国立大学法人東京大学大学院工学系研究科(以下、東京大学)と日産自動車株式会社(以下、日産自動車)が、福島県浜通り地域のまちづくりを支援する「浜通り地域デザインセンター … 続きを読む(read more)

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令和4年度「はじめての放射線リスク・コミュニケーション in 弘前大学」開催のお知らせ

令和4年7月9日(土)令和4年度「はじめての放射線リスク・コミュニケーションin弘前大学」を開催いたします。 リスク・コミュニケーションは、リスクに関する意見交換に際し、ファシリテーター(進行)、イン … 続きを読む(read more)

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