【開催報告】第5回国際放射線科学コラボレーションセンターセミナー
11月11日(金)、米国コロラド州立大学のジョンソン・トーマス教授をお招きし、「放射線はどのようにして生物学的影響を引き起こすのか?コロラド州立大学の放射線保健学」と題した講演会を開催しました。 &n … 続きを読む(read more)
ウクライナ人研究者が福田学長、杉原国連本部長を表敬訪問
被ばく医療総合研究所リスク解析・生物線量評価部門がJICA研修生として受け入れている、ウクライナ人研究者のオレナ・ブルドー(Olena BURDO)博士(詳細「ウクライナ人研究者を受入れ、染色体異常解 … 続きを読む(read more)
第6回 国際放射線科学コラボレーションセンターセミナーの開催について
弘前大学被ばく医療総合研究所では、放射線科学領域における国際的な要請に応えるべく国際放射線科学コラボレーションセンターを設立し、国際放射線防護研修プログラムの一環として、国際放射線科学コラボレーション … 続きを読む(read more)
第5回 国際放射線科学コラボレーションセンターセミナーの開催について
弘前大学被ばく医療総合研究所では、放射線科学領域における国際的な要請に応えるべく国際放射線科学コラボレーションセンターを設立し、国際放射線防護研修プログラムの一環として、国際放射線科学コラボレーション … 続きを読む(read more)
【報告】被ばく医療総合研究所の施設見学と勉強会を開催しました
10月26日(水)、スカーフクラブ「あおもりサロン」会員、六ケ所エネルギーを考える未来塾会員、日本原燃社員の皆さまにご来訪いただき、研究所の施設見学とトリチウムに関する勉強会を2部構成で開催しました。 … 続きを読む(read more)
インドネシア共和国・パンカルピナン保健専門学校においてセミナーおよび研究打合せをおこないました
計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授(被ばく医療総合研究所・所長)と大森康孝准教授は、インドネシア国家研究革新庁の研究者招聘プログラムに外国人研究者として初めて採択され、共同研究および特別講義の実 … 続きを読む(read more)
インドネシア共和国・ディポネゴロ大学において特別講義および研究打合せをおこないました
計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授(被ばく医療総合研究所・所長)と大森康孝准教授は、インドネシア国家研究革新庁の研究者招聘プログラムに外国人研究者として初めて採択され、共同研究および特別講義の実 … 続きを読む(read more)
【浪江町】大平山霊園での昆虫採集実習
今年8月に行った福島イノベーション・コースト構想「大学等の「復興知」を活用した人材育成基盤構築事業」の生物多様性評価プログラムの発展として、なみえ創成小学校より依頼を受け、令和4年11月19日に浪江町 … 続きを読む(read more)
被ばく医療総合研究所「放射化学・生態影響評価部門」に山田椋平助教が着任しました
10月1日付で、本研究所「放射化学・生態影響評価部門」に山田椋平助教が着任しました。 詳しくは被ばく医療総合研究所よりご覧いただけます。
【受賞】ANDERSON特任助教が日本放射線影響学会第65回大会優秀演題発表賞を受賞しました
被ばく医療総合研究所リスク解析・生物線量評価部門のDonovan ANDERSON特任助教が、福島産イノシシの放射性セシウム濃度の体内蓄積と放射線被ばくによって誘導される染色体異常をもとにした被ばく線 … 続きを読む(read more)