新しいX線遮蔽材料の共同研究を行っています

  • 目標3 すべての人に健康と福祉を
  • 目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう

計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授は、山形大学大学院有機材料システム研究科の高橋辰宏教授らと新しいX線遮蔽材料の開発を行っています。X線の遮蔽に一般に用いられる鉛はX線に対する高い遮蔽効果を示す一方、環境負荷が大きいことから新たな遮蔽材料が求められています。そこで、山形大学で開発した新しい有機材料に対するX線遮蔽効果を評価しており、これまで幾つかの貴重な知見が得られました。その成果の一部は、高分子科学分野では上位25%(Q1)ジャーナルであるPolymer Compositesに掲載されました。また、この共同研究成果の一部の特許出願もしています。

 

詳しくは被ばく医療総合研究所よりご覧ください。