10th Educational Symposium on RADIATION AND HEALTH by young scientists (ESRAH 2023)

2023年9月23日から24日にかけて、弘前大学大学院保健学研究科と被ばく医療総合研究所の共催で「10th Educational Symposium on RADIATION AND HEALTH … 続きを読む(read more)

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モンゴル国立大学原子力研究センターから研究者を受入

モンゴル国立大学原子力研究センター・研究員TERBISH Jamiyansurenさんを受け入れ、「ラドンやウランなど天然放射性核種に関する放射能濃度とそれらの吸入および経口摂取による被ばくの線量の評 … 続きを読む(read more)

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施設見学会と勉強会を開催しました

令和5年10月17日(火)、NPO法人あすかエネルギーフォーラム理事長秋葉悦子氏及び青森の活動グループ「フリータイム」会員の皆さまが来所し、本研究所にて「施設見学会」及び「勉強会」を開催しました。 & … 続きを読む(read more)

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国際シンポジウムNARE2023を開催しました

2023年9月19日(火)~22日(金)、弘前大学創立50周年記念会館で国際シンポジウム「International Symposium on Natural and Artificial Radia … 続きを読む(read more)

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六ヶ所高等学校との高大連携公開講座に関する協定を締結しました。

令和5年9月13日付けにて、弘前大学と青森県立六ヶ所高等学校は、高大連携公開講座に関する協定を締結しました。 弘前大学では、高等学校の生徒に対し、本学の教育内容の理解を深めさせるとともに、高等学校にお … 続きを読む(read more)

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学長らが公益財団法人環境科学技術研究所を訪問しました。

令和5年9月13日(水)、福田学長、郡理事、赤田教授らは、公益財団法人環境科学技術研究所の島田理事長を訪問しました。 弘前大学と公益財団法人環境科学技術研究所は、令和2年10月30日に教育、研究におけ … 続きを読む(read more)

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サポイン事業による「放射線量率及び放射能濃度のリアルタイム可視化システム」研究開発成果を青森県知事に報告しました。

9月8日(金)、弘前大学、株式会社アドフューテック、有限会社パルネット弘前、株式会社フォルテは、宮下宗一郎青森県知事を表敬訪問しました。本件では、県が行う産学官金連携の取組を通じ、国の補助金(戦略的基 … 続きを読む(read more)

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藤嶋洋平助教が着任しました。

令和5年9月1日付で、リスク解析・生物線量評価部門に藤嶋洋平助教が、2年間の環境省出向を経て、本学に復職しました。   詳しくは被ばく医療総合研究所よりご覧ください。

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「なみえの夏祭り2023」に参加し地域の子どもたちや住民の皆さんと交流しました

令和5年8月19日(土)に、福島イノベーション・コースト構想推進機構の「大学等の『復興知』を活用した人材育成基盤構築事業」において、「地域教育を学ぶ学生のための教育プログラム」の一環として、学生が「な … 続きを読む(read more)

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放射性微粒子製造方法に関する米国特許を取得しました

計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授が米国特許商標庁に出願していた「RADIOATIVE FINE PARTICLE MANUFACTURING SYSTEM AND METHOD(放射性微粒子製 … 続きを読む(read more)

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