床次教授の研究成果がデーリー東北に掲載されました

1月15日のデーリー東北の紙面にて、当研究所の床次眞司教授の研究成果である「可搬性の高い環境放射線測定機器による放射線量率及び放射能濃度のリアルタイム可視化システム」が掲載されました。
 このシステムは、外部被ばくと内部被ばくの両方を評価可能なポータブル測定機と、放射線を可視化するシステムであり、県内外の3企業との連携により開発されました。

 

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