【報告】ストラスブール大学での国際会議(ICHLERA)と懇談について
計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授と大森康孝准教授はフランス・ストラスブール大学で開催された「第10回高レベル環境放射線地域に関する国際会議(ICHLERA)」に6月27日から30日まで参加し、 … 続きを読む(read more)
【新設】災害・被ばく医療教育センター設置について記者会見を実施しました
弘前大学は平成20年から継続して「被ばく医療体制」の整備に取り組み,平成27年には原子力規制委員会から「原子力災害医療・総合支援センター」及び「高度被ばく医療支援センター」の指定も受け,様々な支援活動 … 続きを読む(read more)
【受賞】第49回青森県医学検査学会総会において、検査技術科学専攻教員 吉岡治彦准教授が、(一社)青森県臨床検査技師会功労賞を受賞しました。
令和4年6月19日に開催された第49回青森県医学検査学会総会において、検査技術科学専攻教員 吉岡治彦准教授が、(一社)青森県臨床検査技師会功労賞を受賞しました。本賞は永年にわたり地域の保健医療に貢献し … 続きを読む(read more)
【開催報告】国際放射線科学コラボレーションセンター特別セミナーを開催しました。
令和4年6月20日(月)に被ばく医療総合研究所国際放射線科学コラボレーションセンター特別セミナーを開催しました。 詳しくはこちらから。
弘前大学医学部附属病院の新型コロナウイルス陽性者オンライン診療体制について、陸奥新報(6月5日)に掲載されました。
弘前大学医学部附属病院が、新型コロナウイルス陽性者に対するオンライン診療体制を構築したことについて、陸奥新報(6月5日)に掲載されました。オンライン診療体制構築までの経緯や、診療体制について、花田教授 … 続きを読む(read more)
令和4年5月28日(土)「浜通り地域デザインセンターなみえ」開所式イベントに参加しました。
弘前大学被ばく医療総合研究所では、国立大学法人東京大学大学院工学系研究科(以下、東京大学)と日産自動車株式会社(以下、日産自動車)が、福島県浜通り地域のまちづくりを支援する「浜通り地域デザインセンター … 続きを読む(read more)
令和4年度「はじめての放射線リスク・コミュニケーション in 弘前大学」開催のお知らせ
令和4年7月9日(土)令和4年度「はじめての放射線リスク・コミュニケーションin弘前大学」を開催いたします。 リスク・コミュニケーションは、リスクに関する意見交換に際し、ファシリテーター(進行)、イン … 続きを読む(read more)
令和4年6月21日(火) 令和4年度「被ばく医療総合研究所説明会」開催のお知らせ
被ばく医療総合研究所では、6月21日(火)に研究所説明会を開催いたします。 被ばく研って知ってる?どこにあるの??どんなことをしているの???など、各部門の研究内容のほか、研究室の雰囲気やエピソードな … 続きを読む(read more)