日本保健物理学会第56回研究発表会に参加しました

2023年11月9日(木)から11月10日(金)に、日本保健物理学会第56回研究発表会がホテルグランドニッコー東京台場で開催されました。本学からは保健学研究科の大学院生13名と床次眞司教授(所長)と細 … 続きを読む(read more)

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福島県浪江町において環境放射能を学ぶ学生のための教育プログラムを実施しました

福島イノベーション・コースト推進機構が実施する「大学等の『復興知』を活用した人材育成基盤構築事業」に採択された「浪江町の復興をフォローアップする地域人材育成のための保健・環境・防災教育プログラム」の一 … 続きを読む(read more)

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「第8回福島原発事故による周辺生物への影響に関する勉強会」を開催しました。

2023年10月28日に、被ばく医療総合研究所リスク解析・生物線量評価部門が「第8回福島原発事故による周辺生物への影響に関する勉強会」をハイブリッド型で開催しました。当初は、弘前市での開催を準備してお … 続きを読む(read more)

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環境科学技術研究所にてインターンシップを実施

原子力規制庁「原子力人材育成等推進事業費補助金(原子力規制人材育成事業)」の一環として、10月19日(木)から20日(金)までの2日間に渡って、(公財)環境科学技術研究所にてインターンシップを実施しま … 続きを読む(read more)

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高大連携公開講座に関する協定締結について、広報 ろっかしょ 11月号に掲載されました

弘前大学(福田眞作学長)と六ヶ所高校(蝦名良一校長)が9月13日、高大連携公開講座に関する協定を結びました。弘前大学で開講している一部の授業を公開するもので、希望する六ヶ所高校の生徒がオンラインで受講 … 続きを読む(read more)

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10th Educational Symposium on RADIATION AND HEALTH by young scientists (ESRAH 2023)

2023年9月23日から24日にかけて、弘前大学大学院保健学研究科と被ばく医療総合研究所の共催で「10th Educational Symposium on RADIATION AND HEALTH … 続きを読む(read more)

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モンゴル国立大学原子力研究センターから研究者を受入

モンゴル国立大学原子力研究センター・研究員TERBISH Jamiyansurenさんを受け入れ、「ラドンやウランなど天然放射性核種に関する放射能濃度とそれらの吸入および経口摂取による被ばくの線量の評 … 続きを読む(read more)

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施設見学会と勉強会を開催しました

令和5年10月17日(火)、NPO法人あすかエネルギーフォーラム理事長秋葉悦子氏及び青森の活動グループ「フリータイム」会員の皆さまが来所し、本研究所にて「施設見学会」及び「勉強会」を開催しました。 & … 続きを読む(read more)

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国際シンポジウムNARE2023を開催しました

2023年9月19日(火)~22日(金)、弘前大学創立50周年記念会館で国際シンポジウム「International Symposium on Natural and Artificial Radia … 続きを読む(read more)

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六ヶ所高等学校との高大連携公開講座に関する協定を締結しました。

令和5年9月13日付けにて、弘前大学と青森県立六ヶ所高等学校は、高大連携公開講座に関する協定を締結しました。 弘前大学では、高等学校の生徒に対し、本学の教育内容の理解を深めさせるとともに、高等学校にお … 続きを読む(read more)

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