チェンマイ大学で特別講義をしました
計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授が2024年3月11日から16日にかけて、タイのチェンマイ大学を訪問し、特別講義と共同研究の打ち合わせを行いました。同教授はチェンマイ大学の客員教授を務めており … 続きを読む(read more)
フランス・ストラスブール大学を訪問(2024/2/21-22)
放射化学・生態影響評価部門の赤田教授はフランスのストラスブール大学を訪問し、放射化学部門セミナーで被ばく医療総合研究所の紹介を行うと共に、放射化学・生態影響評価部門の研究内容について発表しました。また … 続きを読む(read more)
コロラド州立大学環境・放射線保健科学科との部局間連携協定を締結
この度、被ばく医療総合研究所はコロラド州立大学環境・放射線保健科学科(米国)と教育・研究における連携協力について令和6年2月5日付をもって協定書を締結しました。 コロラド州立大学は、農学部、経営学部 … 続きを読む(read more)
タイ原子力平和利用事務局との部局間連携協定を締結
令和6年1月22日(月)、タイ原子力平和利用事務局(Office of Atoms for Peace)と部局間連携協定を締結しました。 本研究所とタイ原子力平和利用事務局は、これまで共同でセミナー … 続きを読む(read more)
タイ科学技術シンポジウムで講演しました
1月23日から25日にかけて、タイ・ソンクラー県ハジャイにおいてタイ科学技術協会が主催するシンポジウムに、被ばく医療総合研究所長で放射線計測・物理線量評価部門の床次眞司教授が出席しました。国内のあらゆ … 続きを読む(read more)
モンゴル国立大学原子力研究センターから研究者を受入
モンゴル国立大学原子力研究センター・研究員TERBISH Jamiyansurenさんを受け入れ、「ラドンやウランなど天然放射性核種に関する放射能濃度とそれらの吸入および経口摂取による被ばくの線量の評 … 続きを読む(read more)
国際シンポジウムNARE2023を開催しました
2023年9月19日(火)~22日(金)、弘前大学創立50周年記念会館で国際シンポジウム「International Symposium on Natural and Artificial Radia … 続きを読む(read more)
インドネシア国立研究革新庁が来学し、生物学的線量評価に関する共同研究を実施しました
2023年8月7日から18日にかけて、インドネシア国立研究革新庁Badan Riset dan Inovasi Nasional (BRIN)から4名の研究者(Dr. Mukh Syaifudin, … 続きを読む(read more)
韓国原子力医学院(KIRAMS)と台湾・長庚記念醫院との合同セミナーを行いました
2023年7月18日から19日にかけて被ばく医療総合研究所(所長・床次眞司教授)は被ばく医療連携推進機構(機構長・柏倉幾郎学長特別補佐)及び保健学研究科(研究科長・齋藤陽子教授)との共催で、韓国原子力 … 続きを読む(read more)
【7月21日(金)開催】被ばく医療連携推進機構講演会のご案内
被ばく医療連携推進機構 国際連携部門では,このたび国際連携本部との共催により下記の日程で講演会を開催いたします。 事前申し込みは不要ですので,奮ってご参加くださいますようご案内いたします。 皆さまのご … 続きを読む(read more)