放射性微粒子製造方法に関する国内特許を取得しました
計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授が平成30年3月に特許として出願していた「放射性微粒子製造システムおよび放射性微粒子製造方法」が、この度正式に登録されました(特許第7095894号)。 詳細は … 続きを読む(read more)
インドネシアの研究機関等への訪問
計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授,大森康孝准教授,研究所事務室の蒔苗幸夫室長,鈴木亮係長及び大学院保健学研究科の細田正洋教授は,7月25日から27日にインドネシア・ジャカルタにあるインドネシア … 続きを読む(read more)
【募集開始】令和4年度弘前大学甲状腺簡易測定研修
令和4年度弘前大学甲状腺簡易測定研修の募集を開始いたしました。 甲状腺簡易測定研修は,甲状腺簡易測定を行う担当者の養成を目的として行っております。 ■実施日時:令和4年9月 … 続きを読む(read more)
【募集開始】令和4年度原子力災害医療派遣チーム研修(北海道)
令和4年度原子力災害医療派遣チーム研修(北海道)の募集を開始いたしました。 原子力災害医療派遣チーム研修は,原子力災害医療派遣チームの活動に必要な知識を技能の取得を目的として行っておりま … 続きを読む(read more)
IAEAのニュースレターで紹介されました
この度、IAEA(国際原子力機関)が発行するニュースレターにおいて本国際共同研究が紹介されました。 記事については被ばく医療総合研究所よりご覧ください。
【報告】ストラスブール大学での国際会議(ICHLERA)と懇談について
計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授と大森康孝准教授はフランス・ストラスブール大学で開催された「第10回高レベル環境放射線地域に関する国際会議(ICHLERA)」に6月27日から30日まで参加し、 … 続きを読む(read more)
【新設】災害・被ばく医療教育センター設置について記者会見を実施しました
弘前大学は平成20年から継続して「被ばく医療体制」の整備に取り組み,平成27年には原子力規制委員会から「原子力災害医療・総合支援センター」及び「高度被ばく医療支援センター」の指定も受け,様々な支援活動 … 続きを読む(read more)
【受賞】第49回青森県医学検査学会総会において、検査技術科学専攻教員 吉岡治彦准教授が、(一社)青森県臨床検査技師会功労賞を受賞しました。
令和4年6月19日に開催された第49回青森県医学検査学会総会において、検査技術科学専攻教員 吉岡治彦准教授が、(一社)青森県臨床検査技師会功労賞を受賞しました。本賞は永年にわたり地域の保健医療に貢献し … 続きを読む(read more)