被ばく医療総合研究所「放射化学・生態影響評価部門」に山田椋平助教が着任しました

10月1日付で、本研究所「放射化学・生態影響評価部門」に山田椋平助教が着任しました。   詳しくは被ばく医療総合研究所よりご覧いただけます。

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【受賞】ANDERSON特任助教が日本放射線影響学会第65回大会優秀演題発表賞を受賞しました

被ばく医療総合研究所リスク解析・生物線量評価部門のDonovan ANDERSON特任助教が、福島産イノシシの放射性セシウム濃度の体内蓄積と放射線被ばくによって誘導される染色体異常をもとにした被ばく線 … 続きを読む(read more)

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Radiation Environment and Medicine Vol.11, No.2を掲載しました。

Radiation Environment and Medicine Vol.11, No.2 has been posted.

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環境省から感謝状の贈呈がありました

令和4年8月30日(火)、環境省大臣官房環境保健部の鈴木章記参事官が被ばく医療総合研究所を来訪され、感謝状の贈呈がありました。 詳しくは被ばく医療総合研究所よりご覧いただけます。

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新しいプロジェクトが始まる:カザフスタンにおけるラドン調査

計測技術・物理線量評価部門は、広島大学、茨城県立医療大学、アスタナ医科大学、グミリョフ・ユーラシア国立大学と共同でカザフスタンにおける公衆のラドンによる被ばくを調べるプロジェクトを開始しました。 詳し … 続きを読む(read more)

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ウクライナ人研究者を受入れ、染色体異常解析研修を実施しました

リスク解析・生物線量評価部門の三浦富智教授とアンダーソン・ドノヴァン特任助教は、Institute for Nuclear Research of the National Academy of Sc … 続きを読む(read more)

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