福島県立福島高等学校と福島大学の生徒、学生が研究所を訪問しました。
福島県立福島高等学校の2年生4名と福島大学共生システム理工学類の3年生1名が12月27日から28日に被ばく医療総合研究所を訪問し、ラドン測定に関する研修を受けました。福島高等学校は文部科学省よりスーパ … 続きを読む(read more)
床次教授の研究成果がデーリー東北に掲載されました
1月15日のデーリー東北の紙面にて、当研究所の床次眞司教授の研究成果である「可搬性の高い環境放射線測定機器による放射線量率及び放射能濃度のリアルタイム可視化システム」が掲載されました。 このシステム … 続きを読む(read more)
田副准教授の研究がひろだい探偵団に紹介されました
弘前大学研究推進・イノベーション推進機構のHPにて掲載されている「ひろだい探偵団」に、当研究所の田副博文准教授の研究が紹介されました。また、1月15日発行の陸奥新報の紙面にも同内容が紹介されました。 … 続きを読む(read more)
令和5年度健康づくり支援(第2回)
令和5年12月16日(土)福島いこいの村なみえにおいて、健康づくり支援の第二弾として、「食品と放射線のはなし」と門松を模した「正月飾りづくり」を、今回も地元の健康づくり活動をしている団体「フレッシュか … 続きを読む(read more)
令和5年度弘前大学若手優秀論文賞を受賞
令和5年12月15日に国際連携・共同研究推進部門の田副 博文准教授が、「令和5年度弘前大学若手優秀論文賞」を受賞し、授与式が執り行われました。 詳しくは被ばく医療総合研究所よりご覧くださ … 続きを読む(read more)
タイ王国にてワークショップ“The 6th Bilateral Workshop on Radiation Research and its related issues 2023”を開催
令和5年12月6日(水)~7日(木)、“The 6th Bilateral Workshop on Radiation Research and its related issues 2023”がタイ … 続きを読む(read more)
ケニヤッタ大学との部局間連携協定を締結
このたび被ばく医療総合研究所と、ケニヤッタ大学(ケニア共和国)との教育、研究における連携協力に関する協定書について、郵送方式により相互に署名され、令和5年10月30日付をもって滞りなく締結を完了しまし … 続きを読む(read more)
浪江町立なみえ創成小学校・中学校で放射線に関する授業を実施
国際連携・共同研究推進部門の細田正洋教授(兼任)は、2023年12月1日に浪江町立なみえ創成小学校・中学校で放射線に関する授業を実施しました。本授業は2021年度より実施しております。(昨年度の授業に … 続きを読む(read more)
ケニヤッタ大学との部局間連携協定を締結
このたび被ばく医療総合研究所と、ケニヤッタ大学(ケニア共和国)との教育、研究における連携協力に関する協定書について、郵送方式により相互に署名され,令和5年10月30日付をもって滞りなく締結を完了しまし … 続きを読む(read more)
日本保健物理学会第56回研究発表会に参加しました
2023年11月9日(木)から11月10日(金)に、日本保健物理学会第56回研究発表会がホテルグランドニッコー東京台場で開催されました。本学からは保健学研究科の大学院生13名と床次眞司教授(所長)と細 … 続きを読む(read more)