伊藤教授、辻口助教達がDMAT(3次隊員)として被災地に向け出発しました

令和6年1月7日(日)、厚生労働省DMAT事務局からの要請により、伊藤教授を含む本学教職員8名がDMAT(3次隊)として能登半島地震被災地に向け出発しました。

本派遣では、1月1日に発生した能登半島地震における被災地にて、医療活動等を1月10日(水)まで行います。

 1月9日は、珠洲市総合病院にて病院支援活動をしております。

 

   

    DMAT隊メンバー             出動前の準備

(右4番目伊藤教授、右3番目辻口助教)

 

    

     支援備品等              DMAT隊及びスタッフ