インドネシア共和国・パンカルピナン保健専門学校においてセミナーおよび研究打合せをおこないました

計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授(被ばく医療総合研究所・所長)と大森康孝准教授は、インドネシア国家研究革新庁の研究者招聘プログラムに外国人研究者として初めて採択され、共同研究および特別講義の実施、ならびにシンポジウムの出席のため、10月19日から11月11日までインドネシアに滞在しています。

 

詳しくは被ばく医療総合研究所よりご覧いただけます。