東通原子力発電所と環境科学技術研究所を訪問しました

計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授,大森康孝准教授が指導する大学院保健学研究科の大学院生4名と医学部保健学科の学部学生5名が,8月8日から9日に青森県東通村にある東北電力東通原子力発電所と青森県 … 続きを読む(read more)

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放射性微粒子製造方法に関する国内特許を取得しました

計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授が平成30年3月に特許として出願していた「放射性微粒子製造システムおよび放射性微粒子製造方法」が、この度正式に登録されました(特許第7095894号)。 詳細は … 続きを読む(read more)

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インドネシアの研究機関等への訪問

計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授,大森康孝准教授,研究所事務室の蒔苗幸夫室長,鈴木亮係長及び大学院保健学研究科の細田正洋教授は,7月25日から27日にインドネシア・ジャカルタにあるインドネシア … 続きを読む(read more)

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【募集開始】令和4年度弘前大学甲状腺簡易測定研修

令和4年度弘前大学甲状腺簡易測定研修の募集を開始いたしました。   甲状腺簡易測定研修は,甲状腺簡易測定を行う担当者の養成を目的として行っております。   ■実施日時:令和4年9月 … 続きを読む(read more)

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【募集開始】令和4年度原子力災害医療派遣チーム研修(北海道)

令和4年度原子力災害医療派遣チーム研修(北海道)の募集を開始いたしました。   原子力災害医療派遣チーム研修は,原子力災害医療派遣チームの活動に必要な知識を技能の取得を目的として行っておりま … 続きを読む(read more)

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「原子力災害拠点病院の指定状況」を更新しました

「原子力災害拠点病院の指定状況」を令和4年6月1日現在に更新しました。 詳しくは放射線安全総合支援センターへ。

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IAEAのニュースレターで紹介されました

この度、IAEA(国際原子力機関)が発行するニュースレターにおいて本国際共同研究が紹介されました。   記事については被ばく医療総合研究所よりご覧ください。

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【報告】ストラスブール大学での国際会議(ICHLERA)と懇談について

計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授と大森康孝准教授はフランス・ストラスブール大学で開催された「第10回高レベル環境放射線地域に関する国際会議(ICHLERA)」に6月27日から30日まで参加し、 … 続きを読む(read more)

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【新設】災害・被ばく医療教育センター設置について記者会見を実施しました

弘前大学は平成20年から継続して「被ばく医療体制」の整備に取り組み,平成27年には原子力規制委員会から「原子力災害医療・総合支援センター」及び「高度被ばく医療支援センター」の指定も受け,様々な支援活動 … 続きを読む(read more)

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