令和5年度第1回災害・被ばく医療教育センター 災害医療セミナーを開催しました
令和5年9月15日(金),災害・被ばく医療教育センター主催の「災害医療セミナー」を開催しました。 講師に,国立病院機構本部DMAT事務局次長 近藤 久禎先生をお招きし,「近年の災害医療対応と課題」につ … 続きを読む(read more)
六ヶ所高等学校との高大連携公開講座に関する協定を締結しました。
令和5年9月13日付けにて、弘前大学と青森県立六ヶ所高等学校は、高大連携公開講座に関する協定を締結しました。 弘前大学では、高等学校の生徒に対し、本学の教育内容の理解を深めさせるとともに、高等学校にお … 続きを読む(read more)
学長らが公益財団法人環境科学技術研究所を訪問しました。
令和5年9月13日(水)、福田学長、郡理事、赤田教授らは、公益財団法人環境科学技術研究所の島田理事長を訪問しました。 弘前大学と公益財団法人環境科学技術研究所は、令和2年10月30日に教育、研究におけ … 続きを読む(read more)
サポイン事業による「放射線量率及び放射能濃度のリアルタイム可視化システム」研究開発成果を青森県知事に報告しました。
9月8日(金)、弘前大学、株式会社アドフューテック、有限会社パルネット弘前、株式会社フォルテは、宮下宗一郎青森県知事を表敬訪問しました。本件では、県が行う産学官金連携の取組を通じ、国の補助金(戦略的基 … 続きを読む(read more)
藤嶋洋平助教が着任しました。
令和5年9月1日付で、リスク解析・生物線量評価部門に藤嶋洋平助教が、2年間の環境省出向を経て、本学に復職しました。 詳しくは被ばく医療総合研究所よりご覧ください。
「なみえの夏祭り2023」に参加し地域の子どもたちや住民の皆さんと交流しました
令和5年8月19日(土)に、福島イノベーション・コースト構想推進機構の「大学等の『復興知』を活用した人材育成基盤構築事業」において、「地域教育を学ぶ学生のための教育プログラム」の一環として、学生が「な … 続きを読む(read more)
Radiation Environment and Medicine Vol.12, No.2を掲載しました。
Radiation Environment and Medicine Vol.12, No.2 has been posted.
放射性微粒子製造方法に関する米国特許を取得しました
計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授が米国特許商標庁に出願していた「RADIOATIVE FINE PARTICLE MANUFACTURING SYSTEM AND METHOD(放射性微粒子製 … 続きを読む(read more)
福島県浪江町において健康相談をとおして、学生のための被災地支援教育プログラムを実施しました
福島イノベーション・コースト構想推進機構が実施する「大学等の『復興知』を活用した人材育成基盤構築事業」の一環として、8月25日(金)福島県浪江町役場本庁舎において、浪江町職員を対象とした健康相談を実施 … 続きを読む(read more)