募集〆2/2 令和5年度 第3回弘前大学基礎研修【共同開催】
令和5年度 第3回弘前大学 基礎研修【共同開催】の募集を開始いたしました。 本研修は,青森県,青森県立病院,弘前大学との共同開催です。 ■対象者:青森県内の以下の方が対象となります。 ・ … 続きを読む(read more)
福田学長に石川県能登半島地震にかかるDMAT(第3次隊)派遣の報告を行いました。
令和6年1月12日(金)、災害・被ばく医療教育センターの伊藤教授、辻口助教等が福田学長にDMAT活動報告を行いました。 伊藤教授から、1月9日(火)に珠洲市珠洲総合病院にて実施した医療支援活動について … 続きを読む(read more)
「NIFS環境放射能シンポジウム in 琉球大学」に参加
令和5年12月19日に、核融合科学研究所が主催するシンポジウム「NIFS環境放射能シンポジウム in 琉球大学」が開催され、医学部保健学科4年生4名と、保健学研究科大学院生11名が参加し、口頭発表を行 … 続きを読む(read more)
福島県立福島高等学校と福島大学の生徒、学生が研究所を訪問しました。
福島県立福島高等学校の2年生4名と福島大学共生システム理工学類の3年生1名が12月27日から28日に被ばく医療総合研究所を訪問し、ラドン測定に関する研修を受けました。福島高等学校は文部科学省よりスーパ … 続きを読む(read more)
床次教授の研究成果がデーリー東北に掲載されました
1月15日のデーリー東北の紙面にて、当研究所の床次眞司教授の研究成果である「可搬性の高い環境放射線測定機器による放射線量率及び放射能濃度のリアルタイム可視化システム」が掲載されました。 このシステム … 続きを読む(read more)
田副准教授の研究がひろだい探偵団に紹介されました
弘前大学研究推進・イノベーション推進機構のHPにて掲載されている「ひろだい探偵団」に、当研究所の田副博文准教授の研究が紹介されました。また、1月15日発行の陸奥新報の紙面にも同内容が紹介されました。 … 続きを読む(read more)
伊藤教授、辻口助教達がDMAT(第3次隊)派遣業務を終え帰校しました
令和6年1月10日(水)、DMAT(第3次隊)の派遣業務を終えて、被ばく医療連携推進機構 災害・被ばく医療教育センター 伊藤教授、辻口助教等が本学に帰校しました。 本派遣は、1月1日(月)に発生した … 続きを読む(read more)
令和5年度健康づくり支援(第2回)
令和5年12月16日(土)福島いこいの村なみえにおいて、健康づくり支援の第二弾として、「食品と放射線のはなし」と門松を模した「正月飾りづくり」を、今回も地元の健康づくり活動をしている団体「フレッシュか … 続きを読む(read more)
伊藤教授、辻口助教達がDMAT(3次隊員)として被災地に向け出発しました
令和6年1月7日(日)、厚生労働省DMAT事務局からの要請により、伊藤教授を含む本学教職員8名がDMAT(3次隊)として能登半島地震被災地に向け出発しました。 本派遣では、1月1日に発生した能登半島地 … 続きを読む(read more)
令和5年度弘前大学若手優秀論文賞を受賞
令和5年12月15日に国際連携・共同研究推進部門の田副 博文准教授が、「令和5年度弘前大学若手優秀論文賞」を受賞し、授与式が執り行われました。 詳しくは被ばく医療総合研究所よりご覧くださ … 続きを読む(read more)