【報告】被ばく医療総合研究所の施設見学と勉強会を開催しました
10月26日(水)、スカーフクラブ「あおもりサロン」会員、六ケ所エネルギーを考える未来塾会員、日本原燃社員の皆さまにご来訪いただき、研究所の施設見学とトリチウムに関する勉強会を2部構成で開催しました。 … 続きを読む(read more)
インドネシア共和国・パンカルピナン保健専門学校においてセミナーおよび研究打合せをおこないました
計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授(被ばく医療総合研究所・所長)と大森康孝准教授は、インドネシア国家研究革新庁の研究者招聘プログラムに外国人研究者として初めて採択され、共同研究および特別講義の実 … 続きを読む(read more)
インドネシア共和国・ディポネゴロ大学において特別講義および研究打合せをおこないました
計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授(被ばく医療総合研究所・所長)と大森康孝准教授は、インドネシア国家研究革新庁の研究者招聘プログラムに外国人研究者として初めて採択され、共同研究および特別講義の実 … 続きを読む(read more)
【浪江町】大平山霊園での昆虫採集実習
今年8月に行った福島イノベーション・コースト構想「大学等の「復興知」を活用した人材育成基盤構築事業」の生物多様性評価プログラムの発展として、なみえ創成小学校より依頼を受け、令和4年11月19日に浪江町 … 続きを読む(read more)
被ばく医療総合研究所「放射化学・生態影響評価部門」に山田椋平助教が着任しました
10月1日付で、本研究所「放射化学・生態影響評価部門」に山田椋平助教が着任しました。 詳しくは被ばく医療総合研究所よりご覧いただけます。
【受賞】ANDERSON特任助教が日本放射線影響学会第65回大会優秀演題発表賞を受賞しました
被ばく医療総合研究所リスク解析・生物線量評価部門のDonovan ANDERSON特任助教が、福島産イノシシの放射性セシウム濃度の体内蓄積と放射線被ばくによって誘導される染色体異常をもとにした被ばく線 … 続きを読む(read more)
Radiation Environment and Medicine Vol.11, No.2を掲載しました。
Radiation Environment and Medicine Vol.11, No.2 has been posted.
【教員公募】医学系保健科学領域の教員公募(助教(女性限定))を掲載〈生体検査科学領域 / 検査技術科学専攻〉
保健学研究科より医学系保健科学領域の教員(助教(女性限定))の教員公募(生体検査科学領域 / 検査技術科学専攻)が掲載されました。 詳しくは教員公募のページをご覧ください。
東通原子力発電所と環境科学技術研究所を訪問しました
計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授,大森康孝准教授が指導する大学院保健学研究科の大学院生4名と医学部保健学科の学部学生5名が,8月8日から9日に青森県東通村にある東北電力東通原子力発電所と青森県 … 続きを読む(read more)
放射性微粒子製造方法に関する国内特許を取得しました
計測技術・物理線量評価部門の床次眞司教授が平成30年3月に特許として出願していた「放射性微粒子製造システムおよび放射性微粒子製造方法」が、この度正式に登録されました(特許第7095894号)。 詳細は … 続きを読む(read more)