国立研究開発法人日本原子力研究開発機構の特別研究生に選ばれました
本学大学院保健学研究科博士前期課程1年の阿部裕稀さん(床次眞司教授研究室)が、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(以下、JAEA)が原子力分野の人材育成を目的に公募した特別研究生の一人に選ばれまし … 続きを読む(read more)
機能性表示食品における地域ブランド商品「ひろまる」を開発しました
被ばく医療総合研究所の三浦教授と佐藤技術補佐員は、(国研)農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)の庄司俊彦先生と連携して、リンゴに含まれる主要ポリフェノールである「プロシアニジン類」の健康機 … 続きを読む(read more)
旧専門研修修了者の有効期限延長について
令和4年度高度被ばく医療支援センター連携会議において,新基礎研修受講により旧専門研修の有効期限を3年間延長することが決まりました。 現時点で新研修未受講の方で,旧専門研修(中核人材研修,派遣チーム研修 … 続きを読む(read more)
【復興支援】地域教育を学ぶ学生のための教育プログラムを開始しました
福島イノベーション・コースト構想推進機構の「大学等の『復興知』を活用した人材育成基盤構築事業」において、令和5年度から本学の教育学部等の学生を対象とする「地域教育を学ぶ学生のための教育プログラム」を開 … 続きを読む(read more)
【表彰】災害・被ばく医療教育センターの教員に青森県知事より感謝状が授与されました
被ばく医療連携推進機構 災害・被ばく医療教育センターの伊藤勝博教授(センター長)と辻口貴清助教が、5月8日に青森県知事より新型コロナウイルス感染症に対する医療支援および保健医療体制構築支援に貢献した … 続きを読む(read more)
福島県浪江町において放射線防護を学ぶための研修を実施しました
福島イノベーション・コースト構想推進機構が実施する「大学等の『復興知』を活用した人材育成基盤構築事業」に採択された「浪江町の復興をフォローアップする地域人材育成のための保健・環境・防災教育プログラム」 … 続きを読む(read more)
国際標準化機構第147技術委員会 (ISO/TC147)会議へ参加しました
2023年4月20日・21日にフィンランド・ロヴァニエミで開催された国際標準化機構第147技術委員会 (ISO/TC147)会議に当研究所の床次眞司教授(所長)および国際連携・共同研究推進部門の田副博 … 続きを読む(read more)
【入試情報】2024年度 大学院保健学研究科保健学専攻(博士前期課程)学生募集要項を掲載しました
2024年度 大学院保健学研究科保健学専攻(博士前期課程)学生募集要項を掲載しました。 詳しくは保健学研究科よりご覧ください。
【受賞】総合リハビリテーション科学領域 小枝周平 講師が「若手優秀演題賞」を受彰しました
令和5年4月23日(日)に開催された「第6回 日本DCD学会(日本発達性協調運動障害学会)学術集会」において、総合リハビリテーション科学領域 小枝 周平 講師が、DCD(発達性協調運動障害)についての … 続きを読む(read more)