公開講演会を開催しました

令和3年5月27日(木)弘前大学被ばく医療連携推進機構公開講演会を参集・対面型+Web配信のハイブリッド形式で開催しました。

 

 

本講演会は「青森県民の健康と安全を守る~弘前大学の緊急時対応への取組~」と題し、医学部附属病院高度救命救急センター 伊藤勝博副センター長による「COVID-19感染症禍における医療対応と感染を予防するために」、被ばく医療総合研究所 床次眞司所長による「原子力防災における弘前大学の取組」の2講演を行いました。

Webでの参加者からも質問をいただき、大変有意義な講演会となりました。

ご参加いただいた皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。

機構長による挨拶 伊藤副センター長
床次所長 石川社会連携担当理事による挨拶